――撮影での経験はあるそうですが、そのときはどんなシチュエーションだったんですか。
古川:他社製品を使ったことは何度かあります。中でもよく覚えているのは、女子アナものかな。パンツの中にローターを入れられた状態で、カメラに向かって原稿を読みました(笑)。それはけっこう興奮したな~。
――どういった点が興奮材料に?
古川:ローターの刺激そのものも気持ちいいんですけど、それより、「いつスイッチが入るんだろう…」っていうドキドキ感がヤバかった。不安で怖いんですけど、その裏で「早くスイッチ入れてほしいなぁ」って思う自分もいて…。
――それはまさに『docodemo』がウリにしている禁断の快感ですね。
古川:ですよね! 『docodemo』っていう名前から、いろんなシチュエーションで使うことを進めているんだと思いました。
――この『docodemo』は、10メートル超の飛距離で遠隔操作ができ、20種類の振動パターンがあるんです。しかも超静音のため、バレずに屋外で楽しめちゃうんです。
古川:撮影でリモコンローターを使ったのは全部スタジオ内だったので、「外」っていうのはちょっと気になりますね。
――プライベートで使ったことは?
古川:ないですね。でも、やってみたいかも。
――「やってみたい」というのは「入れられたい」ということでいいですか。
古川:そうですね。まずは、これを自分の中に仕込んだ状態でデートとか(笑)。彼氏がスイッチを持っているって思うと、それだけでドキドキしそうです。でも、あんまり気持ちよくなっちゃうとすぐイッちゃうので、それが怖い。潮を吹いちゃうかもしれないので…。
――トイレに直行しないといけなくなりそうですね。
古川:そうなんです…。さすがにデート中に潮吹きは困る(笑)。
■SSI JAPAN『docodemo(ホワイト/ピンク)』