さんざん焦らされた後、ついに彼女の唇がチンコに触れる。
チュリュリュリュ、ペロぷクッチュ…。
唾液を絡めた舌で先端を舐めまわしてくるもこチャン。
そして、次の瞬間…。
ジュルゾゾゾじゅぷにゅちゅルルルぶちゅ!
喉奥までチンコを咥えこみ、唇と舌を器用に動かしてくるではないか!
はわゎゎゎゎゎゎ!
思わず情けない声が出てしまった。ニュートラルの状態からいきなりトップギアに入れられてしまった感じだ。落差が激しすぎて、発射の前兆を見逃してしまいそうになる。
ここで彼女の表情を確認すると、優しく微笑んでいた。
嗚呼、俺は今愛されてるんだっ!!
物理的な気持ち良さはもちろん、精神的にも高揚し、快感がどんどん増していく。
はっ! このままではマジでヤバい!
「お願い、モコちゃん。マンコを舐めさせて!」
「え?」
「シックスナインで舐めっこしようよ」
「フフフ。いいですよ」
こうして、シックスナインに移行することに。