ファーストAV作品『ザ・ラスト・アイドル・デビュー』(million)が発売され、早くもファンからアツい視線を注がれている天然美少女AV女優の夢見照うた(ゆめみて・うた)ちゃん。
デビュー作の発売前にメンズサイゾー編集部を訪れてくれた彼女は、とんでもない透明感と新人らしからぬ堂々とした振る舞いで我々を圧倒し、さっそうと帰っていった。時間の限られた中での強行軍だったわけだが、なんとかデビュー作についての話を聞くことができたので、今回の記事ではその様子をお届けしたい。
※キャラバンの様子は↓↓↓
4月12日、令和のAV界を背負うに違いない美少女が待望のデビューを果たした。すでにネット上で話題をさらう彼女の名前は「夢見照うた」だ! 夢見照(ゆめみて)うたちゃんは、大手AVメーカー・KMPの専属女優としてデビュー。KMPの力の入れようはハンパなく、今年2月には『デビューを止めるな!』と銘打った大キャンペーンを打ち、デビューを盛り上げたほどだ。
――デビュー直前ということで、「これからやってやるぞ!」という感じかと思いますが、それだけ肝が据わっている夢見照さんでも最初のカラミは緊張したんじゃないですか。
夢見照うた(以下:夢見照):はい。緊張しました。プライベートとはまったく違って、見てもらうための「作品」なので変なことできないな、と。
――経験人数はひとりということですが、AVに出るほどエッチへの興味は大きかったんですか。
夢見照:エロいことは昔から大好き♪ でもわからないことが多くて…。この業界に入ってから、いろんな作品を見て勉強しています。
――ほかの女優さんの作品から、どんなことを参考にするんですか。
夢見照:喘ぎ方とかかな。聞き比べると、けっこう違うんですよね。だから、自分が「エロい」と思う声の出し方とかは参考にしています。でも、あんまり見すぎるとその人のマネになっちゃうから、周りには注意されているんです。
――ほかの女優さんの喘ぎ声を自分なりに消化して、それを自分流にしていく感じなんですか。
夢見照:撮影中は快楽に身を任せてしまっているので、意識的にはできないかな。なんていうか、わざとらしくならないようにしています。
――いろいろ勉強はしているけど、快楽には勝てない?
夢見照:そうですね(笑)。実際のカラミは本当に気持ちいいので、カメラも忘れちゃいます。この業界に入っていろんなプレイができるようになったので、ヤバいくらい楽しいんですよ(笑)。
――確かにデビュー作の初カラミでも、徐々に乱れていく様子がよくわかりました。その次のフェラシーンも、本当に楽しそうでしたね。
夢見照:私、フェラ大好きなんです! 男の人に尽くすのが好きなのかな。自分も気持ち良くなりたいんですけど、「してあげたい」っていう思いの方が強いと思います。男性が気持ちよさそうな顔をしてくれるのが嬉しいんです。
――母性が強いのかもしれませんね。
夢見照:どうなんですかね~。
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