そしていよいよ待望の初エッチ。
「経験人数ひとり」という彼女は、男優さんに「優しいエッチ」を希望。その願いを叶えるように、男優さんは彼女の肩をゆっくり抱き、軽くキスをする。うたちゃんはちょっぴり緊張気味のようだが、そんな初々しいところもたまらない。
服の上から胸を揉まれ、甘い吐息をもらすうたちゃん。スカートの上からアソコをイジられると、カラダをビクンと震わせる。そのまま服を脱がされて全身を愛撫された彼女は、徐々に声を大きくしていく。
うたちゃんは乳首をイジられると「んっはあ…」と身悶え、手マンからのクンニで「いやぁぁ」と腰をヒクヒクさせる。オマ●コから「くちゅくちゅ」と愛液をあふれさせる彼女は、「恥ずかしい」と言いながら気持ちよさそうに微笑む。
それから男優のモノに触れ、それをパクリ。チロチロと舌先で亀頭を舐め、男優の反応を気にする。激しいフェラではないが、優しく丁寧な男性のことを気遣った口淫だ。
いよいよ挿入。チンコをクリに当てられたうたちゃんは、「ん、あぁ…」と感応。男優の「入れるよ」という言葉に「うん…」とうなずき、ほんの少しだけ腰を浮かす。男根を飲み込んだ彼女は、「はあはあ…はあぁぁ」と喘ぎ、正常位のままキスをおねだりした。
その後も騎乗位で腰を振りながらキスをして、男優の激しい突き上げに身悶える。バックに移行すると男優の激しいピストンに悶絶。ちょっとぐったりした彼女は、男優にクンニで癒やされてから再び正常位で快楽に溺れる。
フィニッシュは、うたちゃんのお腹の上に発射。男優が「最後まで吸い取ってごらん」と言うと、彼女は愛おしそうにお掃除フェラをするのだった。
初本番を終えたうたちゃんは、次に「男性に喜んでもらいたいから好き」だというフェラシーンに挑戦。男優に気持ちいいポイントを聞きながら舌を動かし、大量の精子を顔面で受け止めた。
ラストのカラミは女子校生スタイル。この冒頭で、「一番気持ちいいところ」を聞かれたうたちゃんは、「まだわかんない」と答える。そこで、男優がリードしながら彼女の性感帯を見つけることに。うたちゃんは人生初だというローターを乳首やクリに当たられながら、激しく感応する。
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