ショウコはシャワーを浴びてきていた。タクミはスカートをたくし上げ、パンストの中に手を突っ込み、柔らかい尻を揉みしだく。パンストを下ろすと、メコスジにパンティが食い込み、くっきりとタテスジが‼︎
ボッキしたチ●ポでショウコの舌や巨乳を弄ぶ。そして、とうとう生のまま挿入するのだった。
「大丈夫。絶対外に出すから」
ぱっつんメガネで喘ぎまくり、何度も軽イキするショウコ。
「やばい、もうガマンできないよ。中に出していい?」
「ダメ、外に出して!」
「あっ、出るゥ!」
生中出ししてしまったタクミ。ショウコのオマ●コからは白濁した汁が垂れてくる。松本菜奈実は中出しを解禁しているので、これもきっと本生に違いない!
「やっぱ生でやると気持ちいねー。生中出しとか、人生で初めてだよ。ショウコちゃんでよかった。これからもタマに生でやろうよ」
相変わらず人でなしのタクミだった。
それ以降、ショウコを部屋に呼んでは食事を作らせたり、生セックスをしたり。彼女を都合のいい女として扱うバカ男に成り下がるタクミ。
大学が休みに入ると、ショウコを部屋に入り浸らせ、風俗にいく必要もなく、食事もショウコが作ってくれるためバイトも辞めてしまう。ショウコは中出しを嫌がらなくなったが、そのせいか、盛り上がりはイマイチ。そこで思いついたのが、ハメ撮りだった。
爆乳のショウコとのハメ撮り動画を売ったり、マイクロビキニ姿でコスプレ撮影会のモデルにしたりと、大学生ですでに女衒となってショウコのカラダで金儲けをするように。そして、撮影会の後には、決まってオタクに対する激しい嫉妬で、衣装のまま生セックスを楽しむのだった。
そんなゲスな学生生活を送ったせいで、就活の最終段階の時期になってもひとつも内定をもらえないタクミ。健気にもそれを心配するショウコは、打ちひしがれるタクミを自慢のおっぱいとカラダで元気づけるのだった。
「こいつ、セックス上手くなったな。就職とかどうでもよくなってきた…」
就職浪人となったタクミは、ショウコに働かせて自分は昼間から酒浸りのヒモ生活。1日、ショウコの帰りを待っていたタクミは、OLスーツ姿のショウコを襲うように後ろから攻める。