柔らかくてでかいおっぱいを堪能したあとは、彼女のズボンを脱がして後ろから…。
「待ってタクミさん、こういうのは恋人同士じゃないと…」
「じゃ、付き合っちゃおうよ」
後ろからぶっすりと挿入! 初めてというわりには、白いカラダを揺らして感じるショウコ。
「ああ、ダメ、タクミさん!」
タクミは、バックのまま発射してしまった。
改めてショウコのエロボディをじっくり観察すると、かなりいい。それに、惚れた男のためならなんでもしてくれそうな健気な性格だ。
発射したあとも、ショウコの胸を貪り、脚をM字に開いて、ピンク色のオマ●コを舌で味わう。そして、さらにハメハメハメハメ…。
このシーン、発射後にチ●ポを抜く時、ゴムがオマ●コに引っ張られてビローンと伸びてしまうのだが、リアル感も面白い。
ということで付き合い始めたふたりだが、タクミは初デート開始30分で後悔し始める。しかし…。
「タクミさんの部屋が見てみたいんです」
ということは、またやりたいのか? 部屋にやって来たショウコを万年床に押し倒すと、ケダモノのようにマ●コを弄るタクミ。
めんどくさいから、パパッとやって別れちゃお。
そう思いながらパコパコと一発。
さて、どうやって別れ話を切り出そう…。
そう思っていた時、ショウコが言った言葉に心を打たれてしまう。
「タクミさん、今日はありがとうございました。憧れだったんです。恋人ができたら部屋に行ってみたいって」
ショウコの純真さに、ふと、ケダモノの心にもやさしさが…現れはしなかった。それ以降、呼ぶときてくれるショウコを、デリヘルのように使い始めるタクミ。しかも、無料だ(笑)。
ある日、ショウコを呼んでSEXの準備をするが、ゴムがないことに気づいた。買いにいこうとしたときにショウコがやってきた。