――彼氏のエッチは上手でしたか。
涼森:今思えばうまかったかな。
――初イキはどうでしょうか。
涼森:いつだろう…。けっこう回数重ねてからだなぁ。「これかな?」って思ったのは、付き合ってから1年くらいだったと思います。その初彼がめっちゃクンニ好きで(笑)、ガンガン責められていたときに、「あ、なんかキタかも」っていう感じでしたね。でも、それが「イク」ってことなのかわかんなくて、帰ってからネットで調べました(笑)。
――初オーガズムは彼氏も喜んだんじゃないですか。
涼森:そういえばテンション上がってましたね(笑)。
――プレステージの公式ページには、経験人数3人とあります。初めての人以外はどういう方だったんですか。
涼森:初めての人と別れた後、酔った勢いで…。酔いが冷めてから、「あー、やっちゃった」ってちょっと後悔しましたね。基本的に1回だけの関係とかはイヤなので…。まあ、気持ち良かったので、結果オーライなんですけどね(笑)。
――貞操観念が強いタイプなんですね。AVの仕事には抵抗なかったんですか。
涼森:それはほとんどなかった。実は元彼のひとりがちょっとしたヘンタイで、その人に感化されちゃったというか…。
――変態彼氏の影響ですか。
涼森:そうですね(笑)。
――どんな変態だったんですか。
涼森:まあイロイロ…。寝ている友達の隣で私とエッチしたがったりとか…。
――そういうAV、ありますね。
涼森:彼の友達が家に泊まりに来たとき、彼に口元を抑えつけられながらエッチしたんです。それにめちゃくちゃ興奮しちゃって…。
――その彼氏の影響で、いろいろなエッチを経験したわけですね。自分も変態かもしれない?
涼森:そうですね…。AVにまで来ましたから(笑)。
――男性に興味がなく、ワンナイトラブもイヤだと言っていた無垢な少女が、突然メスに目覚めたという…。
涼森:メスって(笑)。なんかバックが好きそうですね。
――実際はどう?
涼森:好き、かな(笑)。特に寝バックが好き♪
――なんかリアルですね。
涼森:寝バックのときに口の中に指を突っ込まれるとか…、すんごい興奮するんですよ!
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