ジュニアアイドルとしてデビューした近藤あさみちゃんが、イメージ作品『シースルー学園 vol.2』(FACE)を発売。現在18歳の彼女が、大胆な姿でアダルトな魅力を発揮している。
今作の舞台は2021年の東京。前年の東京オリンピックをきっかけになぜか「シースルー」が世界に広まり、学生服に採用されるまでになった架空世界だ。
あさみちゃんの通う学校もシースルーのセーラー服が正規の制服。それを身につけたあさみちゃんの登校シーンから今作は始まる。
シースルーというだけでもセクシーだが、「誰か」の視線を感じたあさみちゃんは、ひとけのない木陰に行き、いきなりスカートを脱ぎ始める。それからシースルー越しに白いパンティをアピール。さらにそのシースルーシャツも脱ぎ、下着姿になって「誰か」に向かってお尻を振るのだった。
その「誰か」というのは、あさみちゃんも気になっている同級生の男子。その男子の目線でストーリーが進む。