グラビアアイドルで女優の大原優乃(おおはら・ゆうの/19)が、10日発売の「週刊少年マガジン」(講談社)の表紙&巻頭グラビアを飾った。
キュートな顔立ちながらド迫力巨乳を誇る大原は、同誌のカバーでも爽やかな笑顔と深い谷間が目を引くビキニ姿を披露。健康的な魅力を感じさせながらも、なかなか刺激的なショットだ。
15ページの大ボリュームとなった巻頭グラビアのテーマは「ゼロ距離Trip」。その扉ページは、ワンピースにビーチサンダルの大原が、道の真ん中でこちらを振り返っているバックショットになっている。カメラを見つめる彼女は、「早く行こ」と一緒に旅行に来た恋人を誘っているようだ。
その後のビーチカットでは、爽やかなビキニを身につけて笑顔とボディを弾けさせる。波打ち際でジャンプしているカットは元気ハツラツといった感じで、彼女の健康的な魅力が炸裂している。また、麦わら帽子をかぶったグラビアもナチュラルな笑顔が印象的で、爽やかな仕上がりだ。
といっても、大きめのTシャツを羽織っただけのノーパン風カットや、色っぽい表情を浮かべたビキニ姿など、アダルトな雰囲気のグラビアも掲載。全体的にフレッシュなイメージだが、ふっくらと膨らむ胸の谷間や肉感的なボディラインが目をつくカットもあり、男心をくすぐる内容になっている。
これにネット上のファンからは、「今回も最高です」「可愛いしエッチだし…たまりません!」「まさに健康的むっちりボディ」「マジでトリップしそうなグラビアだ…」といった絶賛の声が続出。今回のグラビアのテーマもあって、憧れの大原との「旅行」を妄想する人も多いようだ。