撮影当日。ラブホ街を並んで歩く、当時28歳の僕と70歳のお婆ちゃん。すれ違う人も「なんだ?」と思いますよね(笑)。僕も僕で未熟者。正直、ラブホに入る瞬間とか、超恥ずかしかったのを覚えています。
が、しかし。富子さん相手のハメ撮りは驚きの連続。
「ほら見て、年を取るにつれて、だんだん乳首の色がピンクになってきてるのよ、あはは」
老化にともなって色素が薄くなるという話は聞いたことがありますが、富子さんの乳首は確かにキレイな桜色。それはアソコも同様で…。
「富子さん、オマ●コもめっちゃきれいなピンク色じゃないですか」
陰毛はほぼ白髪の黒い毛がちょいちょい状態で、見た目はこれぞ老女のオマ●コ。しかし、とっくの昔に閉経しているだろうに、濡れ濡れなんですよ、コレが!
(やっぱ、エロい女性ってのはいくつになっても女性ホルモンが出続けてるってことに違いない)
なんて思いながらクリをイジり、同時に指入れしてGスポあたりをコネコネ刺激すると、
「あぐぅ、がぁ、ぎもじいいー」
目を硬く閉じて、まるで獣のような低いアエギ声を出す富子さん(笑)。
そして、今でも一番忘れられないのが…彼女がしてくれたフェラチオ。
「ちょっと目を閉じててくれる? 私のフェラ、気持ちいいのよ」
言われた通りに目をつぶって仰向けに寝転ぶと、生暖かい口内に飲み込まれる我がムスコ。
(うお、な、なんだこの感覚…キュキュッとシゴき上げられてる感じと、ヌメった舌の感触が同時に襲ってくるんですけど!?)