ほどよい圧力がチンコに加わり、疑似挿入感がたっぷり味わえる素股だった。
さっき別れを告げたおっぱいを揉んでみると、ひなチャンの口から満足そうなため息がこぼれた。
愚息はぴったりとクリトリスに密着しているので、彼女自身もビンビンに感じているに違いない。
続いて、正常位素股をリクエストすることにした。
ここでもチンコがクリトリスに密着することになり、ひなチャンは腰をグネグネさせながら感じまくる。
ひなチャンが暴れるたびに左右にブルルンと動くおっぱいは、見ごたえ十分だ!
筆者は左手を伸ばし、三度おっぱい揉みをスタートさせる。
「あ、ああぁ、き、気持ちいいです♪」
目をウルウルさせてそう伝えてくるひなチャン。その可愛らしい顔を見て、キスしたくてたまらなくなってしまった。
「ねぇ、ひなチャン。最後はキスしながらイキたいよ!」
ベッドの上で筆者がふたたび仰向けになると、ひなチャンは添い寝するカタチでカラダを密着させ、ディープキスを仕掛けてきた。