エロ体験談：チ〇ポとアナルを同時にイジられてガクブルした話

チ〇ポとアナルを同時にイジられてガクブルした話／投稿者：ダイダイ（45歳／男性）

　前回、『精子を搾り取られたヤバすぎるオフ会』という話を投稿させてもらった。そのときの続きを。

　ある日、僕はNH（ニューハーフ）と女装娘が集うオフ会に参加した。そこで僕はオタサーの姫状態になり、序盤からNHたちに可愛がられた。まあ、もっと噛み砕いて言うと、強引にフェラをされて精子を搾り取られたのだ。

　今回は、そのオフ会の中盤に起こった出来事を投稿したい。

 

　僕が発射した後、飲み会はさらに盛り上がることに。その中では、化粧品や下着についての悩みなどNHや女装娘らしい話が出た。しかし、やがて下ネタになり…。


「あんたはどう攻められると感じるの？」

「あ～アナルに入れてほしいわ～」

「やっぱり小さいちんぽの方がフェラはしやすわよね～」


　そんな言葉が次々と飛び交い、やがて僕にも質問が飛んできた。


「ダイダイさんは、フェラとアナル舐め、どっちが好き？」


　そう聞いてきたのは、僕がこの中で一番キレイだと思ったN美さんだった。

　みんなの前で発射した僕に怖いものなどなく、N美さんの質問にも、

「贅沢言わせてもらえば、ちんぽとアナルを同時に攻められてみたいね。でも、N美ちゃんがしてくれるんだったらフェラだけで十分だよ～」

　と調子に乗って答えた。するとN美さんは、


「ホント？　なんだか嬉しいなあ～」


　とトロンとした目で見つめてくる。それからすぐに近寄ってきて、


「試しちゃおうかな～」


　と僕の股間をさすってきた。

　僕とN美さんのやり取りを見ていた周りのみんなからは、「いいね～。やっちゃえやっちゃえ」という声が上がる。気づけば、僕はまたしてもみんなに服を脱がされていた。

　N美ちゃんが僕の正面に座り、半勃ちのちんぽを握る。それから亀頭をペロリ、サオをチュパチュパ、タマをペロペロと舌で刺激してきた。

　ちょっと前に射精したばかりだったが、美形のN美さんの上目遣いと絶妙な舌使いにヤラられた僕は速攻でフル勃起。するとN美さんは嬉しそうに笑い、ジュボジュボと激しく口を動かした。

　N美さんのバキュームフェラにうっとりしていると、


「N美ちゃん、手伝ってあげるね～」


　ニューハーフのA子さんが僕の後ろにまわる。それから僕のお尻をキュッと開いて、アナルに舌をねじ込んできた。


「どう？　同時に攻められて」


　A子さんはアナルをほじくるように舌を動かす。それから唾液でべちょべちょになった僕のアナルに指を突っ込んできた。

　前と後ろをイジられた僕は痺れるような感覚に襲われ、膝がガクガクと震えだす。しばらく「なんかやべえ」と思っていると、突如として発射準備が完了した。

　それをN美さんに伝えると、彼女はちんぽから口を離して手コキを始める。激しくシコシコされた僕は、彼女の顔面に向かって思い切り射精してしまった。

　いつの間にかA子さんは僕の前にいて、


「ダイダイさん、2回目なのにたくさん出たね～」


　と笑う。N美さんも顔についた精子を拭き取りながら、


「あったか～い」


　と笑顔を見せた。

　続けざまに2度発射した僕は、すぐさま賢者モードに突入した。しかし、そんな僕に向かって、


「N美ちゃんも私も興奮しちゃったから、ちゃんと責任とってね♪」


　とA子さんが言ってきた。

　この後、僕はふたりを悦ばせるため悪戦苦闘することになる。その後半戦はまた今度投稿したい。

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