なんでも言うことを聞く熟女セフレをゲットした話/投稿者:李牧(45歳/男性)
仕事の取引先の事務員である女性と、とある宴会で隣の席になった。
その女性はナオミ(仮)という名で、身長が高くてスラッとしていた。胸はそれほど大きくなかったが、会った瞬間、ポッテリした唇がエロいと思った。
40代だという彼女は、お世辞にも美形とは言えないが、それなりに気を使っている感じ。会話をするとちょっぴり自意識過剰なところが見え、最初はテキトーに相手をした。
宴会は盛り上がり、あっという間に後半戦に突入。そこでナオミを見ると、顔を真っ赤にして笑顔を弾けさせている。そのときふと自分の太ももを見ると、そこには彼女の手が置いてあった。
しばらくするとナオミがトイレへ。フラフラしていたのでちょっと心配になり、俺もトイレに立つ。男子トイレに入ろうとすると、女子トイレからナオミが出てきてばったり遭遇した。
「大丈夫ですか?」と声をかけるとスーツ姿のナオミが寄りかかってきたので支える。その瞬間…彼女がキスをしてきた。それもしっかり舌を入れる激しいキスだった。
この人、完全に酔ってるなあ…。
ナオミは完全にスイッチが入っている様子。俺は人が来ないか注意しながら彼女の状態を確認することにした。
彼女の唇を吸い上げると向こうもそれに応えてくる。胸を揉むとナオミは、「ああっ。うんっ」と声を上げた。
それからタイトなスカートの中に手を入れると、ナオミは脚を開いた。少しアソコを触ると、ストッキングまで湿っていた。
「もうすぐ宴会も終わるから、その後で会おうよ。駅の裏口ね」
「わかった…」
そんな約束をして席に戻った。
席は入り乱れていて、俺とナオミは離れた位置に着席。すると締めの挨拶があり、宴はお開きとなった。
ナオミはほぼ泥酔状態だったので、待ち合わせ場所に来るかわからなかった。しかし久々のチャンスに胸躍った俺は、速攻で待ち合わせ場所に行き、近くの喫煙所で一服。しばらく喫煙所から駅の方を観察していると、ナオミがフラフラを歩いてきた。
「お疲れさま」
「うん、疲れたあ…」
「どうします? タクシーで送りますよ」
ナオミは「うん」とうなずき、俺と一緒にタクシーに乗り込んだ。向かった先はもちろん彼女のアパートだ。
その車中。ナオミが何度もキスをせがんできて、ちょっと大変だった(笑)。相当ヤリたくて仕方がなかったのだろう。
「もうすぐ着くみたいですよ」
「お茶でも飲んでく?」
ここにきて、ナオミはそんなことを言ってきた。俺は「お茶じゃなくて、エッチだろ?」と思いながら、「うん。そうするよ。コーヒー飲みたい」と答えた。
アパートに着き、ナオミの部屋へ。玄関を上がるなり、ナオミは抱きついてきた。
チュッ…ペロッ…グチュ…。
ナオミがさっきより激しいキスをしてくる。思わず俺は、「ナオミさん、仕事中では想像できないくらいエロいんですね」とささやいた。
するとナオミは恥ずかしそうに身悶える。そこでピンときた。この人はMなんじゃないだろうか、と。
壁際に押しつけてナオミの両手を掴み上げ、激しめに唇から首筋を吸ってみる。
「あ、ああぁぁ…ううん…ダメ…」
そのまま激しく服を剥ぎ取り、スカートを脱がせて全裸にする。そこで、「そんなにセックスしたいの?」と聞く。するとナオミは、
「…したい、です」
と力のない声で呟いた。
「なんでナオミは裸なの?」
「したい…から…」
ナオミの乳首や太ももを軽く刺激しながら会話を続けた。
「彼氏は?」
「3年くらいいません」
「ずっと今日みたいに男を漁ってきたの?」
「今日みたいのは初めて…」
「ふーん」
「…あ、あぁぁぁ」
「イジめられるの好きでしょ? 今日から俺の言うこと聞く?」
「…」
「俺が取引先の人間だからやめとく?」
「…聞きます。なんでも言うこと聞きますから」
これが、なんでも言うことを聞く熟女セフレをゲットした瞬間だった。
その後、挿入をして激しく交わる。ナオミに中出しをせがまれたが、それはさすがにやめた。
以後、ピルを飲ませて彼女とヤリまくっている。このナオミは「貸し出し」もしているので、今度はそのときの様子を投稿したい。
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