【世界一周エロ旅】バルセロナの繁華街で捕まえたタンザニア・ナイジェリアハーフの黒人立ちんぼ嬢


■タンザニア・ナイジェリアハーフの黒人と交渉

 さて、深夜24時。ランブラス通りの立ちんぼ調査に向かった。

 スペインの夜は盛り上がる時間帯が遅い。一般的に夕食は21時以降、週末ともなると23時頃から夕食なんてこともざらにある。したがって、繁華街に人が繰り出す時間も他の国と比べて遅い。

 24時頃でちょうどいいかと思ったが、人通りが多く賑わっているランブラス通りに立ちんぼの数は少なかった。もしかしたら、もっと遅い時間の方がいいのかもしれない。一旦時間を潰して、深夜2時頃から再度徘徊することにした。

 ランブラス通りにいる立ちんぼの構成は、若い黒人嬢と東欧系と思われる年増の白人嬢の大きく2パターン。若い女のコと遊びたければ黒人が選択肢になる。

 一番立ちんぼが多く集まっているリセウ大劇場前を通ると、黒人の立ちんぼグループが目についた。

 

リセウ大劇場前の立ちんぼグループ


 目線を送りながら彼女達の目の前を通ると「Hello」と声をかけてきた。ムチムチした典型的な黒人の若い女のコの体型。キュッと上がったお尻のラインが素晴らしい。


 

 どこから来たのか聞いてみると、「ナイジェリアとタンザニアのハーフ」と。それって、

一人東西アフリカじゃないか…。


 世界中を旅している影響で、ぼくの感動のポイントは普通の人とズレてずれている。この夜は調査のみで遊ぶ気はなかったが、一人東西アフリカ嬢に一気に惹かれてしまった。

 値段を確認すると、ヤリ部屋代込みで50ユーロ(約6500円)。交渉すればもう少し下がりそうな気もしたが、手頃な値段には変わりないので言い値でOKした。

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