「いや…ダメ…ダメだってば…」
口では抵抗しながら感じまくるM美。さらにクンニを続けてると、
「私も…」
と僕のチンコをパクリとくわえてきた。
そのままシックスナイン開始。しばらくすると、
「ほしくなっちゃった」
とM美におねだりされ、リビングに移動して正常位で合体した。
M美の好きな騎乗位の後、ふたたび正常位で挿入。激しく腰を振っていると、
「中に出して。中に出されるとすごく幸せなの」
と彼女が言うので、そのまま大量に放出した。
その後、また一緒に風呂に入ってからご飯を食べる。食事が済むとM美が、「今度旅行に連れていってほしいな～」と言ってきたので、「いいよ。T君と3人で計画しよう」と答える。M美は「やったー！」喜びながらキスをしてきた。
そのキスがだんだん濃厚なものになっていったので、思わず「えっ!? またエッチしたいの？」 と聞いた。すると彼女は、
「だって、『ご飯の後で』って言ったでしょ（笑）」
と僕のパンツを脱がすのだった。
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