その後、僕が湯船につかっていると、
「私も入る。カラダ、洗ってあげるよ」
とM美が風呂に入ってきた。
お世辞にも広いとはいえない湯船に一緒につかる。僕が上がると彼女も湯船を出て、スポンジにボディソープをつけてカラダを洗ってくれた。
僕もM美を洗ってあげようと思ったが、あいにくスポンジがひとつしかない。仕方ないので、手にボディソープをつけてM美のカラダを洗った。
「タカタカの洗い方、なんかエロい(笑)」
モジモジするM美の胸や乳首、股間を優しく洗う。すると彼女の手が僕の股間に。
「カタくなってるよ。エッチはご飯の後でしょ?」
そう言いながら、M美が手コキをはじめる。 対抗するように手マンをすると、どんどん愛液があふれてきた。
M美は足をプルプルさせながら喘ぎ出し、
「エッチは最後って言ったのに…なんで指入れるの?」
と聞いてくる。そこで僕が「じゃあ、やめる?」とイジワルな言い方をすると、
「やめちゃダメ…」
と彼女は僕の手を自分の股間の前で押さえた。
「エッチなチューして。このままイキたい…」
M美の言うとおり、激しいディープキスをする。そのまま手マンを続けていると、
「あぁ…ダメダメダメ…」
と彼女はカラダを震わせながら昇天した。
「着エロ界最強のスレンダー美女」と言われる広瀬あやちゃんが、イメージ作品『いちばん美脚なクラスメイト』(タスクビジュアル)をリリース。スリーサイズは上からB83・W57・H85(cm)のしなやかなボディを惜しげもなく披露してくれた。