「と、智久君…」
「ん? なに?」
「私さ…。智久君が好き! 付き合ってほしいの…」
「俺も庵が好き」
「え…!」
「いいよ。付き合おう」
私は嬉しさのあまり飛び上がりそうでした。そして「ありがとう!」と言おうとしたとき…。
んんっ…!?
智久君がいきなりキスをしてきました。
そのころの私は、少しHに興味があったけど、まさか智久君まで興味があったなんて思いませんでした。
れろれろ…。
智久君は舌を入れてきます。なんて上手なのでしょう。どんどん気持ちよくなるくらい、彼はすごいテクニックで舌を絡めてきたのです。
「智久君…?」
「こんなにしちゃったらもうガマンできないよ…」
彼はすごい勢いで私のスカートとパンツを下ろしてきました。
とても恥ずかしかったので隠そうと思ったのですが、手で隠す間もなく、彼はアソコを舐めてきました。