――うん、うん。あ～、それにしても残念だなぁ。
ひより：えっ？
――今日の取材は、一応ゴムありのアナルファックまでなんだ。
ひより：えぇっ！ それは私も残念です。
――俺はまだ“生AF”したことがないから、どうせなら経験したかったなぁ。
ひより：フフフ。それじゃあ、お仕事抜きで今度私を指名して遊んでください。
――う、うん。
ひより：もちろん、中にたくさん出していいですからね♪
前述したように、同店の女のコは全員アナルファックOKなのだが、オプションの“生AF”に対応しているのは、在籍女性のうち2割から3割くらいのもの。しかも、ひよりチャンの場合、中出しまでOKだというのだから、マニアならずとも一度はお相手したくなる存在だと言えよう。
――“生AF”は次の機会に譲るとして、実はしてみたいプレイがあるんだ。
ひより：どんなプレイですか？
――アナルファックしながら、マンコにバイブを突っ込んでみたいんだけど…。
ひより：はい。もちろん大丈夫ですよ。そういうプレイを望むお客様も多いですから。
――や、やっぱり？ そうなんだよ。死ぬまでに一度はしてみたいと思ってたんだ。
ひより：フフフ。そんなに感激するものなんですか？
――うん。過去に何度かアナルファックしたことがあるけど、バイブと同時の二本挿しは、まだ経験したことがないんだ。
ひより：あれって、男性もかなり気持ちいいみたいですね。バイブの振動がおちんちんに伝わるみたいですよ。
――楽しみだなぁ。ところで、アナルファック以外の得意技を教えてくれる？
ひより：フェラですね。私って唾液の量が多いみたいで、それがいいってよく言われます。
――おっ！ 唾液ジュルジュル系なんだね。俺もそれ大好きだよ。
ひより：それなら遠慮なくビチョビチョにしちゃいますね♪
――それだけエッチだと、プライベートでもアナルファックを楽しんでるのかな？
ひより：いいえ。今は決まった人もいませんし、お仕事で十分アナルを楽しんでいるので。
――なるほど。そういうものなのかもね。それじゃあプライベートでオナニーとかはしているの？
ひより：は、はい。ついつい電マでしちゃいます♪
――このお店にも電マのオプションがあるよね？
ひより：はい。お仕事での電マも大好きで、攻められるとすぐイッちゃいます。
――お仕事でたくさんイカされても、オナニーするんだ？
ひより：はい。どっちも大好きなので、飽きることはないですね。
お店のホームページで“変態娘”と紹介されているひよりチャン。大げさな表現ではなく、紛れもない事実なのだろう。
それに、彼女のエッチの引き出しはかなり多そうなので、リピートするお客さんが続出しているのも納得だ。