立ちあがった弟を、さらにシコシコもてあそぶ朱里。指先でつまんでシコシコ、握ってシコシコ、こねくり回してニュルニュルと、多彩な手コキを連発する姉に、とうとう弟のチ●ポからは、クチュクチュとエロい音が!
慌ただしいはずの朝の玄関で、姉弟の手コキプレイ。フィニッシュは姉の腕にシコシコ発射! カワイイ弟に、お掃除フェラまでしてあげる姉だった。
夜、叔父たちと一緒に家族で夕食を。
「朱里ちゃんにお酒注いでもらえるとは思わなかったよ」
ありきたりな叔父のセリフ。弟は、隣のこたつでひとりスマホゲームに熱中している。そこに姉も入って来て、こたつの中で何やらもぞもぞ。中をのぞいてみると、姉の指が弟の股間をもてあそんでいた。
こたつの中って、赤い照明とこもった熱気で、何か隠微な世界ではある。
スウェットを脱がし、パンツも脱がし、半勃ちの生チ●ポをねっとりシコシコ。すると、姉は家族の隙を見てこたつに潜り込み、ビンビンにボッキしたチ●ポを生でしゃぶり始めるのだった。
コタツの赤外線で赤く照らし出され、火照ったチ●ポをしゃぶる朱里。そして、弟の背中に隠れるように頭だけこたつから出し、家族に見つからないように、なおもジュポジュポとフェラを続けるのだ。
このシーン、なんか、やたらとボッキしていた中学生の頃を思い出し、本当に自分のことのようにドキドキしてしまう(笑)。
困惑する表情の弟。
「あ、それダメそれダメ。ああ、ヤバい、出ちゃう」
あっという間の口内発射に、朱里は口からダラーっとザーメンを垂れ流すのだった。
本作のクライマックスシーンはここから。
その夜、姉の部屋で寝ている4人。父母はベッドで、朱里と弟は布団で。早朝、隣で寝てる弟を、またしてもおもちゃにする朱里。スウェットとパンツを脱がし、シコシコフェラしながらタンクトップとショートパンツを着たままオナニーを始める。
両親に気づかれないよう、チュパチュパ舐めては自らのオッパイとマ●コをモミモミ、クリクリ。弟のタマから裏スジを舐め上げては、先っぽをジュポジュポ。
「姉ちゃん、何やってんの」
「シーッ!」
気づいて起きる弟を黙らせる朱里。やがて弟も朱里のオッパイに手を伸ばし…。