AVは流れたままで、部屋には女優の喘ぎ声が響く。そのうちAVではローターを使いはじめ、女優の声も大きくなっていった。
それを見た彼女が何だか物欲しそうな顔をしたので、「使ってみる?」と聞く。彼女は少し照れながら、
「うん」
と頷いた。
さっそく備え付けの自販機でピンクローターを買う。箱から取り出してスイッチを入れると、彼女は「うわっ」と小刻みに震えるローターに驚いた。
それからゆっくりと彼女のカラダをローターで愛撫する。このときはテレビを消しており、
「はあはあ」
と喘ぐ彼女の声とバイブの音だけが部屋に響いた。
それから、パンツの上からローターを当てる。パンツがじんわりと染みていき、俺もだんだん興奮していきた。
ヌレヌレになったところでパンツを脱がし、アソコにローターを入れてみる。彼女は「はあはあ」ではなく、
「あんあん」
と喘ぎはじめた。
十分遊んだあとで挿入。びしょ濡れのアソコはいつにも増して気持ちよく、正常位の後の騎乗位で果ててしまった。