あどけなさの残る愛らしい顔立ちながら172センチの長身ボディを誇る美女が、AV界屈指の美少女メーカー「プレステージ」の専属女優としてデビューした。3月15日にAVデビュー作『新人 プレステージ専属デビュー』を発売したのは、真奈りおなちゃんだ！
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スリーサイズは上からB88・W57・H88（cm）で、まさに完璧というほかないボディのりおなちゃん。「無限性欲の超絶ビンカン新人」と呼ばれる彼女は、初のAV撮影で濃密なセックスに挑み、性感度の高さを見せつける。
一方で、趣味はアニメとゲームというオタクな一面も。そこでメンズサイゾーでは、りおなちゃんの本性を探るべく、インタビューを敢行した。期待の超大型新人は人生初だというインタビューで、どんな顔を見せてくれたのだろうか。
――京都府出身とのことですが、どうして上京したんですか？
真奈りおな（以下、真奈）：特に理由はなかったんですよ。何かしようかなと思って、とりあえず上京しました（笑）。
――上京資金は貯めていたんですか？
真奈：まったく（笑）。3万円だけ握りしめて上京しました。
――1カ月分の家賃にもならないじゃないですか！
真奈：とりあえず女友達の家に住んで、まかないの出るバイトをしようと思ってたんです。それで焼肉屋さんで働きました。今はもう一人暮らししてますよ。
――なかなかハードな状況でしたね。どうしてAV女優になろうと思ったんですか。
真奈：ノリです（笑）。知り合いに「AVでもやろうかな」って言ったら、たまたま、「そういうのに詳しい人いるよ」って紹介してもらって。
――AV自体は観たことがあったんですか。
真奈：彼氏とラブホに行ったときに観るぐらいかな。
――プレステージのことは知っていましたか？
真奈：知らなかったです。専属が決まってから、めちゃめちゃ調べましたけど（笑）。おそらく公式ホームページのアクセス数を私が1日100以上はあげたはず（笑）。もともと可愛い女のコが好きなので、専属女優さんを見て、ひたすら「可愛いな～」って呟いてました（笑）。
ただ、どんなに調べても、AVのことをそんなに知らないからプレステージのすごさがわかんなくて…。あるとき男性の知り合いに「プレステージって知ってる？」って聞いたら、「もちろん！ めっちゃ有名じゃん！ 可愛いコばっかだよ」って言われて、「そうなんだぁ～」って感じでしたね。
――特に可愛いと思った専属女優は誰ですか。
真奈：やっぱり河合あすなちゃんと園田みおんちゃん！
――即答ですね（笑）。では、デビュー作『新人 プレステージ専属デビュー』についてお聞きします。かなり緊張したとは思いますが、撮影前日は寝られました？
真奈：8時間ぐらい寝ましたよ。
――育ち盛りの睡眠量じゃないですか（笑）。緊張はしないタイプ？
真奈：そうですね～。なんか、緊張しないことに緊張しました。撮影のインタビューでも、ずーっと「緊張しない」って言ってますからね。
――大物ですね～。
真奈：緊張はしなかったんですけど…。
――なにかありましたか？
真奈：本番前に外でパッケージ撮影をしたんですよ。真冬だったのに乳首を半分出しながら（笑）。スタッフさんがヒーターを当ててくれたんですけど、めっちゃ寒くて…。しかも目が渇いてくるし酸素も薄くなってくるし…。でも、がんばったからか、お昼ご飯が超おいしかった（笑）。うなぎの釜めしに、イクラのトッピングを2倍にしてもらいました！
――8時間寝てうなぎも食べて、体調もスタミナもバッチリで撮影に臨んだわけですね。冒頭のインタビューから、デビュー作とは思えないほどリラックスしていたように見えました。
真奈：確かにめっちゃ素だったかも。演技とかできないんですよ。本当はキャラを作ろうかと考えて、「ミステリアスでおとなしめな女のコ」にしようかな～とか、「不思議ちゃん」でいこうかな～って考えていたんですけどね。本番が始まったらムリでした（笑）。
――こうして話していても、不思議ちゃん要素はなさそうです…。ところで、人前で裸になるのは恥ずかしくなかった？
真奈：まったくもって平気です！ もともと家の中では服着ないんで。
――裸族なんですね。でも、そういう問題とは違う気が…。
真奈：そういう問題です！ 親がいても服を着ないから怒られてましたもん（笑）。
――裸でご飯も食べるんですか。
真奈：そこまでじゃないですけど、お風呂から上がって3時間ぐらいは裸ですね。バスタオルだけ巻いてアイスを食べながらゲームしてます。
――それって小学生男子の夏休みですよ（笑）。さて、ちょっと色っぽさが薄くなってしまいそうなので、エッチについて聞きたいと思います。男優さんとのセックスはいかがでしたか。
真奈：めちゃめちゃ上手でした。しっかりとイキましたね。ただ、最初のカラミは監督さんの説明がほとんどないまま始まったので、何をしていいかわからなくて気付いたら終わってました。どうしたらいいのかわからず、ちょっと戸惑いましたね。本当に記憶がなくて、イッたかどうかも覚えてないんですよ。
――続いては濃厚なハメ撮りでした。
真奈：普通に1カラミだと思っていたので、男優さんが射精した直後に2回戦をはじめたので、「え？ ちょっと待って」みたいな（笑）。監督さんも止めないので、「今日はどれだけするの？」って思っちゃいました（笑）。
――怒涛の2連チャンだったわけですね。プライベートでも求められたら身を委ねちゃうタイプ？
真奈：どうですかね～。時と場合によるかな。
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