「ヤッたら好きになっちゃう」熊切あさ美、エッチについて赤裸々に語る

 11日放送のネットバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)で、タレントの熊切あさ美(38)がエッチについて赤裸々に語った。

 おぎやはぎ司会のこの番組は、スタジオに集まった自称「ブス」たちが「ブスとは何なのか」を語り尽くすトークバラエティ。今回は「新人ブス大暴れSP」と題され、最近登場したおブスたちが過激発言を連発することになった。

 美人コメンテーターとして呼ばれた熊切も、冒頭から新人おブスに強烈な一発を浴びる。初登場の女芸人・あべみな(28)が、美人枠の熊切に向かって「恋愛ブス枠でしょ」とぶっこんだのだ。

 熊切といえば、歌舞伎役者の片岡愛之助(47)との恋愛騒動で一時期世間を騒がせた。それをいきなりイジられたワケだが、熊切は余裕たっぷりに微笑みながらあべみなのことをスルーするのだった。

 その後、熊切はしばらくおブスたちを静観。しかし、おブスのひとりが「エッチの前は電気消して欲しい」とルックスに自信がない女性らしい発言をすると、司会の矢作兼(47)が「熊切さんはどう?」と話を振る。すると熊切はちょっぴり照れながら、「(エッチのきっかけの)言葉とか考えたことない」とコメント。続けて、「甘えているうちにお互いに…」と自らのケースを語った。

 さらに熊切は「電気を消して」というおブスの発言について、「言います、最初は」と告白。しかし、「彼氏が『明るくしたい』って言ったら多分すると思う」と相手に合わせることを明かした。

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