「ねえ、チューして…」
M美がおねだりしてくるのでキスをする。彼女は舌をからめてきて、僕の股間を触ってきた。
それからM美は僕のズボンとパンツをおろし、フェラをはじめる。すぐにムスコがカタくなると、
「もしかして制服に興奮した? もうカチカチじゃん」
とM美は笑った。
M美のねっとりとしたフェラをじっくり味わう。すると彼女が、
「自分ばっかりズルい。私のもペロペロして」
と言ってきたのでシックスナインへ。フェラのお返しという感じで丁寧にクンニすると、
「ヤバイヤバイ…もぉダメ!」
とM美は腰をヒクヒクさせた。
ぐったりしたM美がスカートを脱ごうとしたので、「そのままでいいよ」と止める。それから、「上に乗って」と騎乗位をお願いした。
M美はスカートをまくりながらチンコを掴んで、自分の中に迎え入れる。はじめから激しく腰を動かした彼女は、
「なんかすごい…。おチンチン、カチカチすぎだよー」
と悶えまくった。いつもより感度がいいみたい。僕が突き上げると、
「ダメダメダメ~」
と昇天してしまった。
かつて同じ職場で働き、辞めた後も連絡を取り合う知人なんてのは誰しもいると思う。 私の場合、めぼしいコの連絡先をおさえておき、お店を去った後に美味しくいただけないか常に目を光らせている。もちろん、そのチャンスが訪れればだが…。