風俗ライター・所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!!
【マジ惚れちゃうくらい可愛い風俗嬢たち】第74回:後編
今回筆者がお邪魔しているのは、大久保の老舗ホテヘル『大久保制服向上委員会』(http://www.okubo-seifuku.com/)。
店長がオススメしてくれたのは、攻められるのが大好きだという“まり”チャン。不定期なレア出勤ながらも、攻め好きのオジサン層のリピーターを数多く抱えている人気嬢だ。
そんな彼女へのインタビュー(※)を終え、いよいよ体験取材に突入する。
※インタビューの模様は↓↓↓
風俗激戦区のひとつと言えるのが、新宿駅のお隣の大久保だ。周囲にはラブホテルが密集しており、自然とホテヘルが数多くオープンしているのだろう。
今回は同店で人気の『痴漢コース』なので、まずは筆者がひとりでシャワーを浴びる。そして部屋に戻ると…。
まりチャンがアイマスクを着用して壁を向いて立っていた。この状態で痴漢プレイを楽しむという仕組みだ。
こういうイメージプレイは、風俗遊びに慣れていない人にとってはなかなか敷居が高いもの。しかし、相手の女性がアイマスクを着けていれば、羞恥心なんてあっという間に消し飛んでしまうだろう。
大急ぎでカラダの水分をバスタオルで拭き取ると、彼女の背後に立って疑似痴漢プレイ開始!