現役看護師でコスプレイヤーの桃月なしこ（23）が、発売中の「別冊ヤングチャンピオン」（秋田書店）の表紙＆グラビアに登場。セクシーすぎるオフショットがネット上で公開され、その抜群のプロポーションと美貌に男性ファンから熱い視線が注がれている。
桃月は自身のInstagramで「久しぶりの表紙！ 嬉しい！ そしてなんと巻中は同じ事務所の林ゆめちゃん！ またまたゼロイチジャックな1冊になってしまったな！ フォトブックもついてるみたいだしぜひ手に入れて欲しいの～ちなみに今回の見どころは“脚”です」とファンに告知。それと同時に、チャイナドレスを身にまとったバストショットと全身ショットの2枚の写真を公開した。
チャイナドレスには驚くほど深いスリットが入っており、全身ショットでは桃月が「見どころは“脚”です」と告知した通りにスラリとした美脚がのぞいている。太ももは引き締まりながらも程よいむっちり感があり、男性にとって理想的な美脚といえそうだ。タイトなチャイナ服ということでボディライン全体もくっきり浮かび上がっているが、その美しさも見事のひと言。桃月のスタイルの良さが際立ったオフショットといえる。
バストショットでは、ボリューム感のある胸が今にもこぼれそうな状態に。桃月は特にバストには言及してしないが、こちらも十分に「見どころ」になる極上品である。
また、桃月は自身のTwitterで表紙でまとったビキニ姿のオフショットも公開。一枚はメガネをかけたレアな写真となっており、これもファンにとってたまらないオフショットだ。
ネット上のファンからは「えちえちすぎる…」「チャイナ服めっちゃ似合ってる！」「見どころは完全におっぱいでしょ！」「バイオハザードのエイダみたい！」「脚フェチにとって最高です」「おっぱいがスゴすぎ」などと絶賛コメントが殺到。見どころが胸なのか美脚なのかで意見が分かれているが、すべてのパーツが最上級だからこその現象といえそうだ。
桃月は現役看護師として働きながらコスプレイヤーとしても活動し、ネット上で「美人すぎる」と話題になったことで一昨年秋に「週刊ヤングマガジン」（講談社）でグラビアデビュー。身長160センチ、スリーサイズ上からB84・W60・H83のパーフェクトボディと端正なルックスで瞬く間に人気が爆発した。