4日配信の『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)で、タレントの重盛さと美(30)がエッチ事情について語った。
この番組は、司会のおぎやはぎが「ブス」を自称する出演者たちと「ブスとは何なのか」を語り尽くすトークバラエティ。今回は「ブスに言われてもうれしいこと」などをテーマに、スタジオのおブスたちが自身の体験をもとに刺激的な発言を連発した。
美人コメンテーターとして出演した重盛は、余裕たっぷりといった感じでおブスたちのトークに耳を傾ける。初出演の美人枠ゲストの中には、何人ものおブスが並ぶスタジオの雰囲気に圧倒される人もいるが、重盛は何度も番組に呼ばれているため、リラックスして収録に臨めたようだ。
そんな重盛が「エッチの翌朝」について言及し、美人枠の貫禄を見せつけた。
番組後半、おブスメンバーたちが「ブスゆえの悲しい朝のエピソード」を次々に告白。おブスたちは、エッチの翌朝にぞんざいな扱いを受けることが多いという。すると、重盛は「相手より先に起きることがない」と発言。おブスの中には相手より早く起きて洗濯などをして少しでも印象を良くしようとする人もいたが、重盛にはそんな健気な一面をアピールする必要はないようだ。
さらに重盛は、「何かしてほしくて起きないときもある」と、朝からラブラブしたくなることを告白。寝たフリをしてパートナーを布団の中に誘い、そのまま…というパターンもあるそうだ。また、パジャマなどを着ないで布団に入る夜があることを明かす。これは、「(相手に)したい気持ちになってもらう」ことが狙いらしい。