美魔女を追うようにベッドに入ると、いきなり彼女がキスをしてくる。それから上に乗られて、
「もう欲しいの…」
と生のまま挿れられた。
「激しくするとすぐイクかも…」
私がそう言うと彼女は、
「ダメよ。そんなに早くイカないで…」
と腰を振ってくる。
しかし彼女の腰使いにヤラれ、情けないことにホントにイキそうになってしまった――。
その瞬間、彼女がガバッと私に抱きついてきて、
「イキそうだったでしょ? まだダメよ」
とアソコをギューと締めつける。そして、ヌポッとチンコを抜いた。
こんな年齢になっても人肌恋しくなるときはある。ある日、ネットで風俗サイトを眺めていると、ボカシが入っていてもモロ好みだとわかる女性を発見した。さっそく店に電話してみる。すぐにイケるという。私は久々に胸を高鳴らせて車に乗り、指定のラブホに向かった。