私も「かわいいコだな～」と思っていたので、急な展開に戸惑いつつもキスに応じる。そのキスは徐々に激しくなり、小便を出し切った私のイチモツはすぐに大きくなった。
しかも女のコは、シャツをめくって胸をあらわに。かなりハリのある胸で、乳首はキレイなピンク色だった。
その胸に少し触れると彼女は、「まだダメ」と私の手を制す。それから私の耳元で、「このあとはホテルでね」とささやいた。
私はゴクリとツバを飲み込んでから、「OK」とうなずいた。
その後、席に戻って飲み直すが、彼女のことが気になって仕方ない。そのコにさり気なく上がりの時間を聞くと、「12時まで」と言う。すると彼女は、またも私の耳元で「ホテル行こうよ」と呟いてきた。
もはや仕事仲間のことなどどうでもよくなり、早くお開きにならないかと祈りながら酒をちびちび飲む。ようやく店を出た後、私は女のコと合流して速攻でホテルに向かった。そのホテルでのことは、また今度投稿したい。
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