それから彼女のアソコを丁寧に愛撫。薄い毛に覆われた秘部が、じんわりと濡れていく。彼女は顔を手で覆ったまま、「はあはあ」と息を荒くしていった。
すでにギンギンの俺は、すばやくゴムをハメて挿入。彼女は「やっダメ、あ…」と小さな声を漏らしながら俺のことを受け入れてくれた。
正常位で突きまくり、ものの5分ほどで発射。後処理をしていると、いつの間にか彼女は眠っていた。
その後、俺は目を閉じる彼女の横に寝転がり、「初めてだったんだね」と頭をなでた。エッチをしてみて、「バージンだったのか」と思ったのだ。
しかし、いきなり目を開けた彼女が「え？ 初めてじゃないよ」と言ってきた。そのとき、めちゃくちゃ恥ずかしかったのを今でもよく覚えている。
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