テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい！ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『たまに起こる出会い系のミラクル～フェラ好き美女とマッチング～』
投稿者：ゴリ押しキング（45歳／男性）
私は昔から風俗遊びが大好きです。
とはいえ、お金が捨てるほどあるわけではありません。なので、最近は出会い系サイトなどを利用して女性との奇跡のマッチングを探しています。
まあ、援助目的のコも多いので、純粋な恋愛関係になるのは稀。ですが、たまにミラクルが起きるのでやめられません。昨年もとんでもなく素敵な出会いがありました。
それはKという女性とのこと。彼女とはサイト内で何度かメッセージのやり取りをした後、実際に会うことになりました。
Kちゃんが写真の交換を拒んだので、会うまで顔もわからない状態。私も写真を送らなかったので、お互いかなりビビりながらの対面となりました。
そういうパターンでは、たいがい女のコのレベルは低いものですが…。
会うなり、私はびっくり。めちゃくちゃキレイなコだったんです。
しかもKちゃんはオジサン好きという、「たまに耳にするけどホントにいるの？」と疑いたくなる特殊性癖の持ち主だとか。それをメッセージのやり取りをしていたときに聞いていたので、改めて聞き直してみると、「そうですよ～。ゴリ押しキングさんみたいな方がタイプ♪」といきなり腕をつかまれました。
今日の話の舞台は、モザンビークの首都・マプト。モザンビークと聞いてパッと場所を思い浮かべることができる人はおそらくほとんどいないだろう。