「あっ、あっ、気持ちいい…もっと、もっとして下さいっ!」
「ゆりこちゃん、すごくエロいよ」
よがり狂う女のコは、なんでこんなにエロいんだろう…。
彼女の要望に応えるように激しく突けば突くほど、キュンキュン膣は締まっていった。
「はぁ、はぁ…ゆりこちゃん、イク、イクよ!」
「あっ、あんっ! 私も、もうっ…イきますっ! あっぁぁ!」
気持ちいい射精感に包まれる。
激しく動いたからか、下半身がプルプルと震えた。
だが、それ以上にゆりこのカラダは震えていた。
「あー、めちゃくちゃ気持ち良かった」
「わ、私もです。中イキしたの初めてかもしれません」
「そうなの? もしかしたら、俺たち相性いいのかもね(笑)」
私は笑いながらベットに座り直し、いつものように講習後の一服を決め込むのだった。
(文=小鉄)
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