【元デリヘル店長の回想録】よがり狂う女のコはなんでこんなにエロいんだろう…Fカップ巨乳新人キャストを攻めまくった話


 私はベットに腰掛け、ゆりこは床に正座するカタチで座り込んだ。

 ゆりこはそのままペニスを咥え、音を立てながらフェラを始めた。

 舌が縦横無尽に動き回り、亀頭を舐めまわす。


じゅぷっ、じゅぷ、ぢゅるるっ!


 下品な音を立てて口からペニスを離したゆりこは、唾液まみれのまま柔らかい胸で挟み込んでゆっくり動かしてきた。


にちゅ、にちゅ、にちゅ…。

 胸とペニスが擦れ、まるでローションを使っているような卑猥な音がした。


「気持ちいい…ですか?」


 頬を紅潮させ、上目遣いでこちらを見つめるゆりこ。


「すごく気持ちいいよ。それじゃあ、今度は受け身の練習だ」


 彼女をベットに寝転がせ、唇を重ねる。

 こちらが行なう前に、彼女の方から舌を絡めてきた。

 濃厚なキスのあと、我慢し続けたおっぱいにむしゃぶりつく。

 乳首を少し強めに吸うと、ゆりこのカラダはビクンッと跳ね、甘い声を漏らした。


「ハッ…あうっ。ああんっ!」

 しばらく愛撫を続け、ふと彼女のアソコに手を伸ばすと、ぬるぬるした愛液が大量に漏れ出していた。

 遠慮なくその中に指を滑り込ませると、喘ぎ声はさらに激しさを増した。


「あっ、あうっ! だめぇ…」

 気持ち良さそうな声を聞いて、私は彼女の耳元で囁く。


「ゆりこちゃん、挿れてもいい?」


 この言葉に、ゆりこは色っぽい目でコクリと頷いた。

 避妊具を装着し、正常位で挿入。温かい膣肉がペニスをすっぽりと飲み込んだ。

 私の興奮はすでに最高潮で、いきなり激しく腰を振る。


「あっあぁっ! あうっ! あんっ、あぁっ!」


 甘い声で気持ち良さそうに喘ぎ続けるゆりこ。

 腰を振るたびに、彼女の大きな胸はプルプル揺れた。

 その胸を少し乱暴に揉むと、アソコがキュッと締まった。

彼女には少しMっ気があるようだ。

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