何度か寸止めをされた僕はガマンできなくなり、M美を抱き寄せて「本当にごめんね。愛してるよ」と優しくキス。するとM美は嬉しそうに笑い、
「もぉー、そんな謝り方ズルい!」
と、パジャマの下とパンティを脱いで上に乗ってきた。
「私がイクまでタカタカはイッちゃダメだからね」
そう言ってから、M美が腰を動かす。すでに限界近かった僕は、「このまま黙ってイッてしまおうかな…」と思った。
M美は息子が横で寝ているにもかかわらず、激しく腰を振る。僕はいよいよガマンできなくなり、発射しようと思った。その瞬間、M美の腰がピタリと止まった。
「今、黙ってイクつもりだったでしょ?」
僕は思わずドキリとした。
「最近ナマでするから、タカタカのイキそうなときはわかるんだよ。私の中でチンチンがギュってなるんだから」
M美は腰を動かすのをやめ、チンコが落ち着くのをジッと待つ。それから僕のピークが過ぎたことを見越し、ふたたび思い切り腰を動かしはじめた。
M美は激しく喘ぎながらパジャマの上を脱ぎ、
「おっぱい…乳首舐めて…」
とおねだりしてくる。僕は騎乗位から座位に体勢を変え、彼女のおっぱいを愛撫した。
「キスして…。エッチなチューして…」
M美のおねだりが続く。それに僕が応えると彼女は、
「はあはあ…。ダメ…ダメ…。もうイッちゃう…」
と昇天した。
美容師の女のコは、総じてオシャレで可愛い。 そもそも美容室自体、可愛くなりたい女のコやかっこよくなりたい男が行くわけで、美容師が見た目からダサかったりすれば、お客さんはそれだけで離れてしまう。