彼氏が「美耶も意外と大丈夫だね。他人プレイ。さあ楽しもうか」と浴衣を脱ぎます。私は右手にT君の棒を持ち、彼氏の棒を口に咥えました。
それからいつの間にか仰向けにされ、T君と彼氏のモノを交互に口にします。ふたりに全身を愛撫され続ける私は、
「ああん…。ダメ…」
とずっと喘いでいました。
彼「美耶、そろそろ欲しいだろ? T君にお願いしなよ」
私はすでに何度か達しかけていて、もうただの盛りのついた雌でした。
私「T君、挿れて…」
T「ゴムつけますね」
彼「美耶はゴム嫌いだよな?」
私「…うん。T君が良かったらそのままで…」
生のT君が私の中に入ってきます。さっき出会ったばかりなのに…。
若くて立派な棒にかき回され、 口には彼氏のモノが。まさに前にネットで見たAVの3Pそのものだと思いました。
T君と彼氏は入れ替わりながら、私の中に入ってきます。その間、私は数回絶頂に達したと思います。
T「そろそろ出ちゃいそうです」
私「T君良かったらそのまま」
T「いいんですか?」
彼「中に欲しいんだよね」
私「うん…」
T君の棒から大量の精液が放たれます。間もなくT君の棒がピクピク震えていました。その余韻にしばらく浸ってから、彼氏の分は口で受け止めました。
ゆっくりとお店のドアが開き、そこから顔をのぞかせたのは50代の男性客。店内を見渡しながら、「ママ、部下1人連れてきたんだけど、空いてる?」とママに聞いた。 その日は金曜日ということもあって、店内はほぼ満員。数十分前に空いたばかりのテーブルに案内することになった。