宿の近くの居酒屋さんで夕飯をとりながら、3Pに参加する男性を待ちます。このとき、私の初めての他人某となる男性が「T」という名前だと聞きました。
しばらくすると、恥ずかしそうにT君が現れます。年齢を聞くと私よりもひと回りも年下。真面目そうな感じで、この人に抱かれるということは想像できませんでした。
居酒屋を出て3人で宿の部屋へ。しばらく会話を楽しんでいると、彼氏が「俺は大浴場に行ってくるから、ふたりでシャワーを浴びて先に始めててくれ」と出ていきました。
こうなったら後戻りはできない…。意を決して、シャワールームに向かいました。
T「美耶さん? 僕も一緒に入っていいですか?」
T君が扉を開けます。そのとき、T君のアソコを見ると、すでに反応していました。主人と彼氏の裸しか知らない私も、出会ったばかりの年下の男性とシャワーを浴びると思うとドキドキしました。
T君はボディソープを手に取り、優しく私のカラダを洗ってくれます。背中、首筋、足先から太もも、そして乳首…。私は「あん…」と思わず声を漏らしていました。シャワーを浴びていたので目立ちませんでしたが、私のアソコはからは沢山の汁があふれていたと思います。
T君の指先は太ももの付け根までくると、さっと引き返して脚を撫でます。私のアソコに触れてくれないんです。今思うと、そのときから焦らされていたのでしょう。
T「僕も洗ってください」
T君が私の手をとって、自分の股間に持っていきます。
私「すごい…」
生涯で3本目となる肉棒。T君のそれは、主人よりも彼氏よりも硬くて太くて長い…。私は知らぬ間にT君の棒を両手で大事そうに洗っていました。
先日、『レズビアンカップルと超濃厚シャワープレイ』というエピソードを掲載してもらった。今回は、その続きを聞いてほしい。ある日、僕はとある出会い系サイトで「私たち、レズのセックスにマンネリ解消の為参加して欲しい」なる書き込みを発見した。すぐに連絡をとり、彼女たちと会うことに。