――昔からおもちゃをよく使っていたんですか?
河合:オナニーはけっこう好きで、ずっと指でやってたんですけど…。ふとおもちゃに興味がわいて、ネットで買っちゃいました。最初はピンクローターだったかな。その後にバイブも買ったんですけど、それがめっちゃ太くて(笑)。なかなか入らないので、断念しちゃいました。
――実際の男の人と比べて痛かったという感じ?
河合:いや、そういうわけじゃないんです。実は男性経験ゼロのうちにおもちゃデビューしたんで…(照)。最初に買ったバイブは、色がピンクで「可愛いな~」って買ったんですけど、やたら太くてカタくて…。
――この『APICE』もカラーはピンクですが、やっぱり女子的には手に取りやすい?
河合:ですね~。やっぱりこういう可愛い系の色だと選びやすいと思います。
――では、『APICE』の太さやカタさはどうですか?
河合:サイズ感はホントにちょうどいいと思う。大きすぎないので、万人受けするんじゃないかな。私的にはカリがナチュラルな感じで好き♪ ここが大きすぎるとちょっと…。それから素材が滑らかで優しくて、イヤな冷たさを感じないのがいいですね!
――『APICE』は20人の女性モニターと共に開発されたアイテムなので、河合さんと同じような感覚の女性は多いのだと思います。
河合:私も普通の女の子と同じってことですかね。なんか、ちょっと嬉しいかも(笑)。
――では、このアイテムの最大のウリであるクリックボールはいかがでしょうか。
河合:クリを刺激するんですよね…。私、これ、すっごい好きかも♪
――お~! それは良かった!
河合:この前の撮影のときも、すっごいイジられてめちゃくちゃ気持ち良かったんですよね~。「ずっとイジって!」って感じでした!!
――それは男優さんのテクというのもアリそうですね。
河合:確かに。でも、この『APICE』は本体がクイッと曲がるから、自分の好きなところにしっかり当てられそう。けっこう微妙な場所なんですけどね。
――よくお気づきで! 本体の角度を調節できるのも、この『APICE』の特長になっています。これも女子目線の工夫と言えそうですね。
河合:ですね! 曲がり方は微妙ですけど、この微妙な感じがとっても大事なんだと思います。