これにネット上のファンからは、「エロすぎるやろ!」「これはアカン」「マジで最高」「何回見てもやばい」といった興奮の声が続出。AKB48時代からの平田のファンの中には、「こんなに大人になってしまって…」と、驚いてしまった人もいるようだ。
こうした反響もあって、『はじめてのVR、はじめてのわたし。』はDMM動画のアイドル部門で1位を獲得。レビューにも絶賛コメントが並んでおり、まだチェックしていないグラビアファンからもアツい視線が向けられている。
AKB48卒業後のインタビューでは、モデルや女優として活躍したいと語っていた平田。しかし、初のVR作品が大絶賛される彼女には、これからもグラビア活動に積極的になってほしいものだ。
元AKB48の平田梨奈(19)が、「デカパイすぎる」と話題になっている。平田は2011年に行われたAKB48の第12期研究生オーディションに合格し、2013年に正規メンバーに昇格。『選抜総選挙』で上位に進出することはなかったものの、明るいキャラクターとパラフルなダンスパフォーマンスで劇場公演を盛り上げた。