キスしながら身体をこすりつける。俺のムスコはすでにギンギン。そのいきり立ったムスコを競泳水着とお尻の間に挟む。何かのAVにあったシーンを思い出したのだ。
そんな俺を見て、彼女は「ほんと、変態だよね」と言ってくる。彼女とはいろいろなエッチをしてきたので、半ば呆れているのだと思う。まあ、そんな俺に付き合ってくれる彼女もヤバいと思うが（笑）。
しばらく競泳水着の肌触りを楽しんだ後、浴室へ移動。そこでローションをたっぷりつかって、ヌメヌメした感触を堪能した。
「そろそろ入れてほしいんだけど…」と彼女に言われ、お風呂の中で挿入。もちろん、競泳水着のまま。下半身の部分を無理やりズラして挿入したからか、いつにも増して締め付けられるような感じがした。
風呂場で一回戦を終えた俺達は、ベッドに移動して二回戦開始。このときも「水着のままでいてほしい」とお願いした。「また～？」と言いながらも競泳水着姿で悶えまくる彼女は、かなりエロかった。こんなセフレと出会えた俺は幸せ者だと思う。
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