――カップ数は?
野々浦:Dカップです。1年前はEカップだったんですよ。なぜか体重は変わってないのに、徐々に小さくなっていったんですよ~。たぶん、お肉がお腹に移動している気がします…。
――ウエスト、めちゃくちゃ細いじゃないですか。
野々浦:前はもっと細かったんですよ。もともと骨格が華奢で、背も小さくて。学校で整列するときは常に前のほうでした。身長はもっとほしかったな。
――いやいや。小柄でもスタイル抜群じゃないですか。話を戻しますけど、初体験はいくつのときだったんですか。
野々浦:高1です。相手は同級生。イケメンでカッコよかったですね。校内でも有名人でした。
――モテ男だったんですね。そうなると嫉妬とかもありそうですけど。
野々浦:それは全くなかったです。
――付き合ってから初体験までは?
野々浦:すぐでした。秒で(笑)。
――「秒」ってことはないでしょう(笑)。場所はどこですか?
野々浦:彼氏の家です。すごく恥ずかしかったんですけど、彼が慣れていたのか、ほとんど痛みもなく、スムーズにできました。それから会うたびにエッチしてたんですけど気持ち良さとかは分からなくて。でも、くっついているだけで満足でした。
――浮気などの心配は?
野々浦:元カノとエッチしているって、共通の知り合いから聞いたことはありました。でも嫉妬とかはなくて、「ま、いっかぁ」って。
――めちゃめちゃドライじゃないですか。
野々浦:でも、その人と別れた後に、3年付き合った彼氏がいるんですけど、その人のことはけっこう束縛しました。
――相手によって変わるんですね。その彼氏も同級生ですか。
野々浦:そうです。高2のときに転校してきたんですけど、いかにも好青年って感じのイケメンで女子に人気があったんです。それで告白されて付き合うようになりました。
――基本的にイケメン好きなんですね。それに、女子に人気の男子と付き合うってことは欲しがり屋さんかな?
野々浦:結果的にそうなりますね(笑)。でも、そこまで顔は気にしてないんですよ。
――その彼氏とのエッチはどうだったんですか。
野々浦:高校生のころは会うたびにエッチして、すごく気持ち良かったです。ただ高校を卒業して会う機会が増えると、家族みたいな関係になりすぎてエッチもしなくなって…。そんなこともあって別れました。
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