ソウルの街を2時間徘徊し、ついに潜入に成功した幻の韓国風俗・キスバン。
果たして、素人系アガシとのイチャイチャする夢は叶うのか…。
前編はコチラ↓↓↓
韓国のライト風俗のひとつにキスバンと呼ばれるジャンルがある。その特徴は以下の通り。 ・キスを主体とするサービスで本番はなし。 ・素人感溢れる若い韓国女子とイチャイチャできる。 ・30分4000円~と値段が安い。 ・摘発ですぐにお店がなくなるため探すのが難しい。
コスパ最高! キスバンの料金システム
「アニョハセヨ〜」
受付の女性が出迎えてくれた。
JOJO「ア、アニョハセヨ。 Well, I don’t speak Korean. Is it OK?」(えーと、韓国語話せないんだけど、大丈夫ですか?)
受付女性「あっ、もしかして日本人ですか?」
女性の返事はまさかの流暢な日本語。ナイス!
Google翻訳を使うため準備していたスマホをポケットに戻して、ここからは日本語で会話。料金システムを説明してもらった。
・30分40000ウォン(4000円)
・60分80000ウォン(8000円)
韓国風俗の中ではかなり安い方だ。先にコースを決めて支払いを済ませる必要があるらしい。
JOJO「女の子を見てから時間決めるのってダメですかね?」
一応質問してみると、OKだと。
日本語を話す人が多い韓国とはいえ、風俗店では日本語はおろか英語すら通じないことが多い。日本語が通じる店は話が早くて助かる。
我ながら良い店を発見したなと心の中で思った。
特別待遇!? 女の子の顔見せ指名
個室に入る前に歯磨きタイム。キスバンではトイレに歯磨きが置いてあり、ここで歯を磨いてから部屋に入るルールらしい。
部屋は大体10個ほどあり、規模はそこそこ大きいみたいだ。
キスバンの部屋はこんな感じ。
ここでイチャイチャするのかと思うと興奮してくる。エロい…。
ベッド脇のテーブルにはウェットティッシュが置いてあり、ヌキのサービスの期待感が高まる。
2~3分待っていると、受付のお姉さんが女の子を一人連れてきた。
受付のお姉さん「この子がオススメです。あとふたりいるけど、あんまり可愛くない」
正直微妙だ。ややムチっとした体型の黒髪ロングで、太ももに大きめのタトゥーが見えている。
違う…。
ぼくがキスバンに求めているのは素人感だ。
JOJO「他のふたりも見せてもらうことはできますか?」
受付のお姉さん「大丈夫です。連れてきますね」
実はこの顔見せ指名システム、キスバンでは一般的ではないらしい。通常は部屋に入ってやってきた女の子と遊ぶことになり、予約の時点で指名しない限り選ぶ余地はないとのこと。
実際、後日行ったキスバンではこの顔見せシステムはなかった。身バレを恐れて顔見せをしないのが一般的な韓国風俗の店。おそらくぼくが日本人で身バレの心配がないから特別に見せてくれたんだろうと事情通の知人は言っていた。
指名したのは清楚系の女の子
さて、続いてやってきたのは、これまたちょいブスの微妙な女の子。
決め手に欠ける…。
そして最後の3人目。残念ながらこの子も微妙。
結果的に、3人ともちょいブスだった。
とはいえ、せっかく潜入できたキスバンで遊ばないという選択肢はない。
一番見た目が清楚だった2番目の女の子を指名。予想と違ったからか、受付のお姉さんは目を丸くしていた。
女の子が部屋にやってきた。
後ろからついてきたお姉さんにコースの時間を聞かれた。英語で話しかけてみたところ反応なし。会話が通じない状態で60分は長すぎると判断して30分にした。
「ピッ」とタイマーをスタートさせて、JOJOの横に腰かけるキスバン娘。
What’s your name?以外はまったく英語が通じず、Google翻訳を使って会話。22歳の女子大生、働き始めて1カ月だと分かった。
これだ、この素人感だよキスバンに求めていたのは…。
女の子に気づかれないように感動を噛みしめる。
プレイ開始
太ももを撫でたり手を繋いだりしながら会話すること2~3分。顔を近づけてキスした。
素人系アガシとのキス…。たまらん…。
軽いキスからディープキスへ。遠慮がちに舌を絡めてくるJDキスバン嬢。
最高…。
ここでふと思った。
一体どこまでやっていいんだろう?
まったくわからないので、手探りで遊ぶしかない。
まずは胸に手を伸ばしてみる。
お咎めなし。
次にブラジャーの中に侵入し、ナマ乳を揉み揉み。
これもお咎めなし。
続いてワンピースをめくって太ももをさすり、そのままパンツ越しにま○こタッチ。
止めようとする様子はない。
パンツを横にずらして、生でま○こを触る。
これも止めてこない。
どこまでできるんだ…。