元グラビアアイドルで女優のMEGUMI(37)が、「ついにしぼんだ!?」と話題になっている。
先月末、MEGUMIはプライベートのトレーニング風景をInstagramで公開。韓国人夫婦のトレーナーの元へ行き、韓国の役者やアーティストの間で流行っているという最新トレーニングを受けたそうだ。
MEGUMIによると、トレーニングの前には「特殊な全身タイツみたいのを着て身体の筋肉量を計り、それから自分に合った」メニューをこなすのだとか。その「特殊な全身タイツ」かどうかは不明だが、画像の中の彼女もピチピチの服を着ており、トレーニングなど必要なさそうなしなやかなボディを見せつけた。
しかし、その姿を目にした一部のファンは、「やけに細い」「運動のしすぎで胸が小さくなってませんか?」「あのHカップはどこへ?」「爆乳が消えたっ!」などとびっくり。ピチピチタンクトップのMEGUMIは引き締まっていながらも胸の大きさがよくわかる姿だが、かつて巨乳グラドルとして一世を風靡したころを知るファンには少し物足りなかったようだ。
抜群のプロポーションを誇り、以前から男性人気の高いMEGUMI。近年は女優業にシフトしたことでセクシーなイメージが薄れつつあるが、出演ドラマでは相変わらずの爆乳ぶりを見せつけることも多い。たとえば、17年放送の深夜ドラマ『フリンジマン~愛人の作り方教えます~』(テレビ東京系)では、谷間全開のセクシー衣装で口元や胸元にローションを垂らされる愛人を熱演してファンを興奮させた。
また、人気バラエティ『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)の再現ドラマでは、高飛車なセレブママに扮して視聴者をドギマギさせる。このキャラになりきる際のMEGUMIは、豊満な胸のカタチがよくわかるピッタリ系の衣装がお決まりなのだ。