グラビアアイドルの悠木ゆうか（26）が、「エッチすぎる」と話題になっている。
先月31日、悠木は「わたしはえろい女なので 部屋着ですらこうだから。」と2枚の画像をTwitterで公開。いずれも、本人のコメントどおり、谷間丸見えのタンクトップの上にサテン生地のシャツを羽織った刺激的なショットだ。「部屋着」というだけあってリラックスした雰囲気も感じさせるが、真っ白なデコルテゾーンを露出した姿はかなり色っぽい。
これにネット上のファンから、「マジでエロい」「こんなコが隣にいたらやばい」「えろい女ですな～」といった興奮の声が続出することになった。
日頃からTwitterを頻繁に更新し、セクシーショットでファンを喜ばせる悠木。というのも、彼女は「あなたのエッチなヒロインになりたい。」と宣言しており、エッチ系グラドルとしてアツい視線を浴びるグラドルなのだ。
そんな悠木は、「グラドル自画撮り部」の部長として知られる倉持由香（27）や、「＃10秒グラビア」で人気の水沢柚乃（20）と同じ事務所「GPR」に所属。グラドル自画撮り部とは、昨今当たり前のようになったグラドルたちによる自撮り投稿の火付け役で、10秒グラビアとは短いグラビア映像のことだ。この10秒グラビアも今や多くのグラドルが行っており、一大ムーブメントとなっている。
グラビアアイドルの「ゆのしー」こと水沢柚乃（20）が、刺激的なパンチラショットでファンを喜ばせた。 20日、水沢は「外が冷えてきました、もう黒タイツの季節ですね」と3枚の画像をTwitterに投稿。2枚は黒タイツをはいた水沢が、階段の途中でスカートの中身をのぞかせているショットだ。もう1枚は黒タイツに白のセーターをあわせた彼女が、ソファに深く座ってM字開脚状態になっている自撮り。花柄のスカートをはいた階段パンチラもかなり過激だが、3枚目はシマシマのパンティ（水着？）がスケており、じんわりと男心を刺激する生々しい画像になっている。