彼女はゆっくり舌を出し、ねっとりと絡めてくる。その動きに合わせるように、僕も自分の舌を動かす。だんだん激しさが増してきたので「キス好き?」と聞くと、「大好き」と笑った。
しばらく濃密なキスを堪能した後、いよいよベッドイン。服を脱がせると見事なカラダが目に入り、思わず「すごいね…」と呟く。キス魔でスタイル抜群なんて、セフレとして最高だ。
それからオーソドックスな流れでエッチをする。途中、何度もキスをねだられ、その都度彼女の唇を濡らした。
フィニッシュは正常位。ゴムの中に大量に発射すると、彼女は「すごいドクドクしてる」と嬉しそうに笑った。
そして、別れ際に彼女は「また連絡するね」と言ってくれた。しかし、今も連絡はない。残念ながら、セフレ試験には落ちてしまったようだ…。
【エロ体験談・賞金レース開催中!】
エロい話を投稿して、賞金をゲットしよう!
詳しくはコチラまで
【エロ体験談専用Twitter!】
アカウントは「@ero_talk_zanmai」です。
ぜひフォローしてください! よろしくお願いします!
【エロ体験談募集中!】
メンズサイゾーでは、あなたのエロい経験を募集しています。
投稿フォームから、どしどしご応募ください!
こんなエロ話、お待ちしております。
【エロいい話】エロいけど妙にほっこりする話。
【マジであったエロい話】ウソみたいなエロ体験談。
【思い出のチョメチョメ】いまだに心に残っているセックスの話。
【性の目覚め】性に目覚めた瞬間の話。
【男のサガ】男なら仕方がないと思えるエロ体験談。
などなど。もちろん、以上のカテゴリーにハマらないエロ体験談もOKです!
これまで人に話さなかった秘密のエロエピソード、ぜひお聞かせてください!
注意事項:特定の名称や人物がわかる表現、法律に反する内容はお控えください。また、投稿記事はオリジナルの内容に限らせて頂きます。(近親相姦・スカトロ・獣姦・未成年はNG)