【エロ体験談】ドMな美魔女をリモコンローターでイジめる

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『ドMな美魔女をリモコンローターでイジめる
投稿者:ディックヒシル(33歳/男性)

 先日、ひと回り年上の美魔女セフレとの野外セックスの話を掲載してもらった(※)。その最後に「今度はおもちゃを使ってみようかな」と書いたが、それをさっそく実践したので聞いてほしい。

※前回の投稿はコチラ↓

 昨年、出会い系でひと回り年上の女性と知り合った。話を聞くと、彼女にはすでに成人した子供がいるという。しかし、そんな大きな子供がいるとは思えないほどスタイルが良く、黒いロングヘアーが印象的な美女だった。

 

 前回の投稿を読んで気づいた人もいると思うが、このセフレはかなりのドMだ。なので、おもちゃを使うとしても、ただ使うだけではつまらない。ということで、おもちゃを一緒に買いに行くところから楽しむことにした。

 ホテルに向かう途中、彼女と一緒にアダルトショップへ。中に入るなり、過激なジャケットのアダルトDVDが目に飛び込んでくる。隣にいる彼女を見ると赤面していた。私は、グッズコーナーに行く前にあえて店内をグルッと回った。

 そこには何人かのオヤジ客が。彼らは突如現れた美熟女に気づくと、湿った視線を向けてきた。それを感じたのだろう、彼女は歩きながらうつむいてしまった。

 その後、グッズコーナーに入る。私は、近くでDVDを選ぶオヤジに聞こえる声で「どれがいい?」と彼女に聞いた。


「やだ…」


 そう呟いた彼女の頬が赤味を増す。私はソッと彼女の二の腕に触れたり胸を揉んだり、スカートの中に手を入れたりし、彼女をさらに追い詰めた。

 いちいち説明するまでもないが、女性の乳首は性感帯だ。だが、男性にとっては不必要な部位とも言われ、性感帯にはならないとの説もある。実際に乳首を触られて気持ちが良い男性は多いだろうが、それはいつの間にか乳首の感度が上がったことによる効果だという。つまり、乳首が“開発”されたわけだ。そんな乳首開発を促してくれるアイテムがある。アダルトグッズメーカー・A-ONEの『チックチックビー』だ。


men'sオススメ記事

men's人気記事ランキング

men's特選アーカイブ