「微乳クイーン」と呼ばれるAカップグラドルの鈴木咲(31)が、絶妙なスケスケ具合のセクシーショットを披露した。
鈴木は発売中の「ヤングアニマル」(白泉社)の巻末グラビアに登場。「ちっぱいコンプレックス 妄想」と題された企画で、男なら誰もが一度は憧れる美人女教師に扮した。
この中で鈴木は、スケスケの白シャツにタイトなミニスカート、ガーターベルト&黒ストッキングという刺激的な姿を披露。メガネもかけた彼女はインテリ女教師といった感じで、凛々しくもセクシーな魅力をムンムン漂わせる。白シャツの下には黒ブラが常に透けて見えており、かなりキケンなグラビアばかりだ。
鈴木は同グラビアのオフショットをTwitterで公開。メガネをちょっぴりズラして優しく微笑むショットと、スカートの裾を握ってジッとコチラを見つめる全身カットだ。当然ながら、このオフショットもスケスケの状態で、うっすらと見える黒ブラが目を引く。これにネット上のファンは「クソ最高!」「エロすぎませんか」「こんな先生に出会いたかった!」などと大興奮で、あっという間に1000件以上の「いいね」を記録することになった。
実は、鈴木がTwitterで告知しているように、この女教師グラビアは「ヤングアニマル」発の電子雑誌「ハレム」からの先行カット。「ハレム」とは、フェティッシュをテーマにさまざまな美女を掲載するグラビア専門誌だ。
今回、鈴木はちっぱいの魅力をより一層際立たせる設定として、女教師・文学少女・水泳部員・新妻の4シチュエーションに挑戦。いずれのパターンでも男の妄想を刺激するストーリーが展開されており、ファンからは「実用性が高い!」といった絶賛コメントが寄せられている。