その後も次から次へとやってくるチンポを笑顔で受け入れ、顔面に精子を浴び続けるきずぽん。2本、3本と増えるうちに当然ながら彼女は精子まみれになる。しばらくすると、ガマンできなくなったのか、きずぽんは「触っていい？」とチンポに触れる。愛でるようにシコシコしはじめた彼女は、それから怒涛の勢いで大量の精子を受け続ける。徐々に吐息を荒くする彼女は、本当にチンポが大好きなようだ。
たまらずパクリと咥えたきずぽんは、どエロモードになり、「おっきい」「すごい太い…」「おいひい」とエッチに呟き、何本もの肉棒を堪能。精子を浴びまくった彼女は目が開けられない状態になり、シャツもびしょびしょになってしまう。
きずぽんは発射後のチンポも丁寧に愛撫するなど、お掃除フェラもばっちり。そして、「もっとかけてほしい」とおねだりしたところで、チャプター1は終了となった。
お次は、AV男優・森林原人との濃厚エッチ。稀代の男優に責められるきずぽんは、ベロチューしながら乳首をイジられて早くもイキそうになってしまう。それから激しいクンニでスプラッシュ！ 攻守交代で彼女がフェラをした後、いよいよ正常位で挿入。それから対面座位、騎乗位と移行するが、いずれの体位でもきずぽんは絶妙な腰使いを見せる。
一気に昂ぶったきずぽんは、「気持ちいいよぉ…」と昇天。ぐったりした状態で、ねっとりとしたディープキスを交わす姿は、とんでもなくエロい！
それからバックと立ちバックで突かれまくり、ラストは正常位。大股を広げて躍動するチンポを膣内でじっくり味わう姿もまた、すさまじくエロい。フィニッシュはもちろん顔射。ねっとりとお掃除フェラをしたきずぽんは、「気持ちいい…。やばい…」と息を切らすのだった。
普通のAVならここでシーンが切り替わるが、ぶっかけがテーマの今作はここからが本番。男優との激しいエッチを繰り広げたきずぽんの元に、次々と猛々しい肉棒が向けられるのだ。
ぶっかけ野郎たちはきずぽんのカラミを見て準備していたようで、屹立したチンポを次々と彼女の顔近くに持ってくる。それから瞬く間に発射して、きずぽんの顔を淫らに濡らす。彼女は「いろんな匂いがする…」と微笑み、聖なる液を浴び続ける。
きずぽんはフェラをしながら両手で2本のチンポを操り、やがて言いしれぬ恍惚の表情に。彼女は顔に受けた精子がオマ●コに流れつくほど、大量にぶっかけられまくるのだった。