「くすぐったくないですか?」
「うん。泣きたいくらい気持ちいいよ」
「良かったぁ。たくさん気持ち良くなってくださいね」
そう言うと、空いているほうの乳首を指先でイジり始めるひかりチャン。
「あ、んっ!」
あまりの気持ち良さに、サカリのついたメス犬のような声が出てしまう筆者。
そんな筆者を見て、満足そうな笑みを浮かべるひかりチャン。
そして、彼女の舌が下半身に向かって動き始める。
ゾゾゾゾゾっ!!
背筋がゾクゾクして、悲鳴をあげたくなるくらい気持ちいい!
男のツボにぴったりフィットする舌技だ!!
だが、彼女の長くていやらしい舌は、なかなかチンコに辿りつかない。
こちらの内ももをゆっくり舐め、反応をうかがっている感じだ。
こういった焦らしプレイも大好物な筆者は、奥歯をぎりぎりと噛みしめて耐えた。