1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(48歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。
そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。
【ブッ飛び素人モデルFile 008】
黒人のセフレが原因でガバガバになってしまったOL/加奈(40歳・OL)
普段から、あまりにも生のオマ●コを見過ぎているせいか、ともするとありがたみを感じなくなっている自分に気付いてしまうのが、エロ本編集者の悲しい性。
しかし、ふとしたときに思い出すんですよね。
「オマ●コって、やっぱ神秘的だわ」
と…。妊婦さんを撮影したときなんかは、M字開脚のポーズで観音開き状態のオマ●コに両手を合わせ、二礼二拍手一礼。神社のお参りさながらに、ありがたやー、と拝ませていただいたりして。だって、あの小さな穴から、赤ん坊の頭が出てくるんですからね。
あと、フィストファック企画の撮影をさせてもらったときもそう。
「じゃ、ゆっくり手を入れていきますからね。深呼吸してくださねー」
まずは5本の指をドリル状にすぼめ、オマ●コの中にゆっくり差し込んでいくんです。そして一番半径が大きい、指の根元のごつごつした部分までが穴に埋まり、そこを越えた瞬間、
ヌルンッ!
って感じで、拳全体が膣に吸い込まれるんですよ。
(うわ、あったけ〜)
手首までが生温かく湿ったオマ●コの壁に包まれる感触って、何ともいえない感動があるんですよね。
今まさに産まれようかと言う胎児の記憶が残ってるからなんでしょうか。安心感というか何と言うか。言葉ではうまく言い表せないので、機会があったら一度は体験していただきたいと思うんですが…。なかなか、フィストファックをさせてくれる女性はいませんから、難しいかもしれませんがね(笑)。
というわけで、前置きが長くなりましたが…実は今回は、オマ●コは伸縮自在だってことに関する話なんですよ。