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グラビアアイドルの緒方咲(24)が、1月24日に通算4作目の最新のイメージDVD『恋、咲き乱れて』(ギルド)をリリースする。緒方自身が「裸よりエロい」と言うほどのジャケット写真の過激さにファンが沸き立ち、注目度が急上昇している。
168センチの高身長と股下85センチのスラリとした美脚で「グラドル摩天楼」と呼ばれる緒方。昨年4月にファーストイメージ作『Debut!』(竹書房)をリリースし、デビュー作から過激な露出と開脚シーンの連発で多くのグラビアファンを虜にした。以降の作品でも、端正なルックスからは想像できない大胆な露出で熱い視線を浴びている。
今作のジャケットは、もはや衣装と呼べるのかも分からないほどの過激さ。一応はワンピースのはずだが、透け素材によってほとんど肌が露出しており、かろうじてバストトップや局部がギリギリ隠れている。下半身は開脚しているため、大事な部分が見えてしまうのではないかと心配になるほどの大胆露出だ。
裏ジャケットでは、極小ビキニ姿やランジェリー姿などを披露。いずれも布面積が非常に少なく、横乳や下乳がほとんど丸出し状態になっている。さらには「手ブラ」ショットもあり、極上の摩天楼ボディを存分に堪能できる作品になっているようだ。
緒方は自身のInstagramで「いやぁ裸よりエロいのでは、、」とジャケット写真についてコメント。続けて「今回のDVDは大人しっとりな感じでドキドキたっぷりな内容になってます、うへへ。新たな私も見ていただけると思います」などと綴り、大人セクシーな魅力が詰まった作品になることを予告している。
これにネット上では「今まで以上にえちえちなジャケットやばい」「鼻血が出そう」「エロ過ぎっしょ!」「確かにヌードよりエッチ」「見えちゃいそう」などと興奮気味の絶賛コメントが殺到。過去最高クラスの過激な衣装に悩殺される男性が続出しているようだ。
同じ事務所の先輩で「尻職人」の愛称で知られる人気グラドルの倉持由香(27)が「週刊プレイボーイ」(集英社)で「2018年躍進する新人グラドル」として緒方の名前を挙げたことがあったが、まさにその予言通りに昨年は大躍進。サービスショットを頻繁に投稿したことでネット人気もぐんぐんと高まり、Twitterのフォロワー数は2万人を突破している。