バイクタクシーを降りて周辺を歩いてみた。楽器を弾きながら盛り上がっている若者たちがいる。貧困街と聞いて警戒しながら歩いていたが、特に危ない雰囲気は感じられなかった。
そして、ぼくが迷い込んだ路地がこれ。
暗くて人がいない。恐る恐る路地を進んでいくと、右側に階段が出てきた。線路につながっていそうだ。上がってみると…。
真っ暗な中でチラチラと光る電飾。姿ははっきり見えないが、ザワザワと聞こえてくる人の声。着いた。これが線路脇置屋だ。
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